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偏差値万能の時代は終わりました。偏差値が高くて「いい大学」に行き、その学校歴で一流企業に就職できるなどというのも幻想です。一流企業に就職したからといって一生その企業で雇用が保証されるなどという保証もありません。要は「実力」の時代なのです。スキルの時代なのです。それは同時に全ての人に「本気」さえあればチャンスがあるということです。さあ、浦和学院高等学校のグローバルコースでこのチャンスを自分のものにしましょう。新しい時代にふさわしい新しい自分にチャレンジし、そして10年先の社会で勝利しようではありませんか。
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2010年7月2日、学校法人明星学園浦和学院高等学校(小沢友紀雄校長)と中国・大連市第十六学校(菴汾「軍校長)との間の姉妹校提携調印式が浦和学院高等学校応接室において厳粛に行われました。「英語圏に留まらず、アジア・アフリカを含めた世界に目を向けなければならない」と常々語られる小沢校長は、とりわけ中国との関係を重視し、昨年秋の上海師範大学付属学校との姉妹校提携に続き今回の調印に至りました。「当校は国際交流・教育に力を入れている。多くの人たちとの交流を当校の特徴にしたい。日中両国の友好関係を促進し、両校の関係を築いていきたい」との小沢校長のご挨拶に対し、菴沚Z長は「姉妹校提携を大変うれしく思う。国際交流を大事にし、今回の始まりが明日につながるよう、協力していく」とお話されました。 上海万博に象徴される中国の躍進ぶりは目を見張るものがありますが、大連は中国第3の港湾都市であり、文化・歴史を漂わす建造物と急速な経済発展を感じさせる新しい空気が見事に調和しているように思われます。 1952年に設立した大連市第十六学校は中・高一貫教育の基、「博学への一意専心、勤勉に取り組む」をその校訓とし、自律・広い志・実行力・新規開拓といった学風の中、在学生は何事に対しても、その取り組む姿勢は真剣そのものです。 調印式後の全校集会に御来賓として参列された菴沚Z長、崔副校長、丁副校長は共に浦学生の印象を活気があると評しておりましたが、まさに<浦学ふぁみり~>が国境という扉を越えていく瞬間でもありました。 生徒および教職員が交流を図ることを目的に、この秋より短期留学生を受け入れる計画も着々と進み、双方向の交流が実現へと動き出しました。グローバル化に伴い変容していく世界において、異文化理解・相互協力は不可欠であり、この実体験を通して国際センスを高校時代に養っていくことはたいへん意義深いこととなりましょう。 |
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