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10月1日の出来事 「大切な命」

10月1日午前8時30分過ぎ、生徒たちが登校する時間、
浦和学院高校敷地内の池の前で、業務委託清掃員Yさんが突然倒れた。
たまたま、生徒の登校指導をしていた教員が養護教員に連絡、
そして初期対応、直ちに119番。
事務職員が布団と毛布、AEDをもって駆け寄る。さらに、養護教諭で看護師の山本教諭の指示で、家族に電話、アレルギー反応を聞く。
Yさんの顔色はどんどん白くなり、嘔吐を繰り返した。
その間、二名の養護教諭は酸素マスクや適切な気道確保、
楽な体制を維持し、その場に居た教職員10数名は、さまざまに動いた。
まもなく救急車が到着。その間、10分未満。
救急救命士に既往症やアレルギーの情報が瞬時に伝えた。

我々は「貧血程度」と思っていたが、救急搬送先寸前で容態は悪化、
病院到着後「心筋梗塞」との診断で、緊急にカテーテル手術。
無事に一命を取り留めた。
救急車に同乗した事務職員に、救急救命士の方から
「2名の先生の、初期対応が見事でした」と、報告を受ける。

近くにいた教職員の協力はもちろんのこと、
養護教諭の五十嵐恵子、養護教諭・看護師の山本紘子の対応と指示は、
とても見事であった。
「対応が少しでも遅れたら、、、」と考えれば、命を落とされていたかもしれない。

本校は、校長が医師。生徒・教職員の「安全第一」を掲げ、養護教諭も看護師2名の有資格者を配置している。
また、さいたま市で起きた「あすかちゃんモデル」の講演を繰り返し聴き命の大切さを学ぶと共に、年6回「救急シミュレーション研修」も行われる。

↓クリックしてご覧ください。

人は、有事の際「当たり前のことが当たり前にできなくなる」。
焦りの気持ちと緊張感が増幅するからである。
しかし、研修や訓練を繰り返すことで、有事に生きた活動となっている。

一命を取り留めたYさん。病院ですやすやと眠られている。
とても嬉しい話であり、多くの方に知ってほしい話なので公開する。

広報・企画局 H.K.

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